久々に、知り合いのお店でパスタ(パスタが久々っていう意味)をいただきました。
ここはすっごく美味しいんだよね。
でもね。
いやあ、早朝に寝ていられないくらいの不安感に襲われちゃいました。
こんなの久々の感覚です。
昔、鬱の時には、よくあったんですけどね。
ああ、嫌だ嫌だ。
この感覚嫌だ(-_-;ウーン
しかし、そこはぼくはホメオパスです。
不安にはまずはアーセニカム。
5分後には、不安感微塵もなくなっていました( •̀ .̫ •́ )✧さすがだね。
こういう体験を経験していると、怒りや、不安感、悲しみなど、負の感情というのは身体のバランスの崩れなんだなと言うことを、シミジミと体験することができます。
そして、バランスさえ治せば、この感情からいとも簡単に抜け出せるんだということ。慌てなくてすみます。先が見えますからね。
今回はグルテンと糖質のダブルパンチでホルモンバランスが崩れたのかな?
もう、僕の中で粉物は嗜好品になっています。
しかし、昔は先も見えずによくあんな不安感に耐えていたなって思います。
自分を褒めてあげたい。
よく死ななかったねってね。
ところで次回からしばらく食事について書こうと予定しています。
脂質や、糖質のあれこれ。からの不妊症や、皮膚疾患などです。