冬になると、インフルエンザに気をつけよう!!
って宣伝多いですよね。
過去最高の流行とか、何回聞いたことか(汗
最近はこんなニュースもチラホラ
※ワクチンの危険性の隠匿だけでなく
インフルエンザ流行の誇張もしてたというニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11444532869.html
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科学が発達していると思われている、
この世の中。
実はまだまだ、
誤解されていることが多いです。
今度のセミナーで緊急時の対策に
怪我や火傷にも言及しているので
ついでにブログでもちょこっと書いときます。
怪我をしたら、まず消毒はというイメージが
(僕らの世代は赤チンというものがありました)
ありますが、あれ傷が治るのを遅らせます。
ええ!?
と思われる方もまだまだいらっしゃる事でしょう。
でも原理を考えたら納得です。
細菌を殺すためにたんぱく質を壊すんですが
皮膚は何で出来ているでしょう?
はい。
たんぱく質です。
なので皮膚も壊れます。
むしろ、皮膚の方が壊れやすいです。
消毒薬でしみるのは、
実は、細胞が壊れている痛みなんですね。
傷を熱湯で消毒しているようなものです。
そりゃ、殺菌されますが
身体もダメージを受けます。
ですから、泥だらけでしかも
汚染されているようなところで
怪我をしたのでなければ
綺麗な水で汚れを取り
その部分を圧迫して
(心臓より高い位置に患部をキープ)
それで大丈夫です。
あとは、それに対応するレメディーでも舐めておいてください。
Ferr-p.や Calend.(カレンデュラ)などです。
日本ホメオパシーセンター京都御所南
げみゅーと
http://gemut.info
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